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19代目スレ 2007/10/11 マーズ「さいきん、借金返してんだってー?」 タカヤ「うん、昨日、取りあえず利息を5000円だけ」 マーズ「あー、それ、ダメね。最悪な返し方ね。 利息だけ払ったって元金減らなかったら、結局利息の二重取りになるだけだから。 あのさー、おにーさん、10円とか20円とかちまちま節約してるみたいだけど、 それ、あんま意味ないからやめたほーがいーよ。 どんなに節約したって、10円は10円だし20円は20円なんだかんさ。 そんな暇あったら、がっこー行ってべんきょーして、いー大学入ってキャリア官僚になって領収書切りまくって、 退職金もらって天下りして年金もらったほーが、さいしゅー的にはプラスだよ」 タカヤ「そういえば、君は学校行かないのか?」 マーズ「えーっ? がっこー? おれ、ロボなのにー? データベースに前宇宙の記録とか入っちゃってるのにー?」 タカヤ「なんていうか、道徳の授業ぐらい」 マーズ「あー、ぞーさんにドクリンゴ食べさせて殺す話とか聞くやつね。 ばっかだねー、ドクなんかやったら、食べらんなくなっちゃうじゃん」 タカヤ「いや、ほんとに・・・・・・!」 マーズ「おれのことはどーでもいーんだよ。 あのさー、おれ、考えたんだけど、もー、どーせ返せないんだから、返さなきゃいーんだよ。 びた一文払わなきゃいーの。 借金にもじこーってもんがあってね、企業相手なら5年、個人相手なら10年、 その間、いっさい払わなけりゃ、債務がかくてーしてないってことで、むこーになっちゃうの」 タカヤ「ええと、そういうのは」 マーズ「うん、そーだよ、そーしよーよ。 まー、ひとの道からは外れてるけど、 どーせ多重債務者なんて国家的に見捨てられてる人種なんだから、どーってことないって。 えーっと、おにーさんとこの債務は・・・・・・、 って、うわっ、怖っ! やってる! おれがゆーまでもなく、びた一文払わずに踏み倒した借金がいっぱいある! ねー、このへんの金融屋さんでゆーめーなオイハギオーカミって」 タカヤ「・・・・・・たぶん、父さんだ」 マーズ「そんじゃー、いくらブラックリストに載せても載せた端からクラッキングして名前消しちゃうとか、 事情のよくわかってない新人が受け付けにいるとき狙って借りに来るとか、 月末で街金の社員さんがノルマに追い立てられてだいぶのーみそ膿んでるときを狙い澄まして借りに来るとか、 きょーびの金融業者が規制に縛られてごーいんな取り立てできないのをいーことに追い剥ぎしてるよーなふてぶてしー債務者ってゆーのは」 タカヤ「・・・・・・たぶん、うちの家族が一丸となって」 マーズ「わーん、わーん! ちきゅーにはおっかねーのがいるよー!」 タカヤ「・・・・・・うちの家族っていうのは、ほんとにそんな感じなんだけど。 俺は、やっぱり借りたものは返さなくちゃって」 マーズ「おにーさんはさー、たぶん、おーがね持ちにはなれないよ」 タカヤ「うん、そう思う」 マーズ「じゃーさー、おにーさん、おカネいるんでしょー? ちょっとさ、一日おれに雇われてくんない? しょーもない日雇いの2倍くらい出すからさー」 タカヤ「いいけど、俺、経済の難しいことなんて」 マーズ「あー、いーのいーの、おれ、こないだちょっと小銭稼いだから、お遊びみたいなもんだよ。 じゃ、とりあえずそこに座ってくんない?」 タカヤ「こうか?」 マーズ「立って」 タカヤ「え?」 マーズ「まわれー、右っ!」 タカヤ「なんなんだ?」 マーズ「お、おぉ~! 多重債務者とはゆえ、ニンゲンにめーれーすんのがこんなに気持ちよかったなんて! そっかー、アンドリュー師匠もハーレイ兄さんも、これがあるからやたらニンゲンになりたがってたんだー」 タカヤ「君、ほんとは人間が嫌いなんじゃないのか?」 マーズ「えーっ、そんなことないよ。 2本脚でテロテロ歩いてるとか、どーがんばっても100年ちょっとしか生きられないとか、 火ぃ付けたら炭素しか残んないくせにナマイキなんて、ちっとも思ってないよー?」 タカヤ「・・・・・・君、『ロボット三原則』積んでてよかったね」 マーズ「じゃーね、じゃーね、今度はね!」 タカヤ「今度はなんだい?」 マーズ「えっとねー、えっとねー」モジモジ タカヤ「なに、急に恥ずかしがってるんだよ」 マーズ「おんぶ!」 タカヤ「は?」 マーズ「だって、おれ、作られてからこっち、おんぶってしてもらったことないんだよ。 ニンゲンの子供見て、いーなー、ずっこいなーって、ずっと思ってたのー! ねーねー、いーでしょー、おんぶー!」 タカヤ「わかったよ、ほら」 マーズ「んしょ!」ズシッ タカヤ「うぐっ、君、何キロあるの?」 マーズ「200キロくらい? ねーねー、このままファミレスまで行ってよー、お子様ランチ食べんのー、おれ、味覚ないけどー!」 街中 マーズ「いぇーい、おんぶだおんぶだー! すごーい! 目線の位置たかーい! なんかびみょーに揺れてるー! わーい、わーい!」 タカヤ(うぅ・・・・・・、4本脚が当たってメチャクチャ痛い! でも、喜んでるみたいだし・・・・・・) マーズ「ねーねー、次はだっこー!」
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肩車 No.1285 星 最大HP 最大ATK 最大DEF ストーリー 4 60 80 60 なし PS DEFを25上昇 +限界突破時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 4凸 50 70 50 ? 5凸 60 80 60 DEFを25上昇 星 肩車 最大HP 最大ATK 最大DEF PS 4 肩車 60 80 60 DEFを25上昇 4 父との思い出 280 218 161 絶属性のATKを10%上昇 「戦姫絶笑シンフォギアRADIO出張版 XDリリース1周年記念生放送」を記念して開催された、第16回チャレンジカップの参加報酬メモリア。 イラストは、リリース記念生放送のコーナー「メモリアアンリミテッド」で立花響役の悠木碧氏が考えたものを参考にしている。各期のラスボスと装者が初めて同時に描かれたカードだったりする。 しかし、当メモリア実装時点ではキャロルがプレイアブル化されておらず、ストーリーも付いていないためどういうシチュエーションなのか全くの謎。キャロルの服を着たエルフナインの可能性すらあるくらい謎。 実装時点でNo1258~1284の計27枚のカードが未実装など、本当に謎が多いメモリアである。 ステータス的には星3にも劣る性能であり、イベントのボーナスカードでもないのでただの記念品。売却するかどうかはお好みで。 相性のいいカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD [[]] [[]] キャロル チャレンジカップ メモリアカード 星4 立花響 配布
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おんぶ狢│和(越中)│獣部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-2615.htm
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直前の話 117 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2012/08/05(日) 16 14 47.51 ID rdfJLM7so 誰ともくっつかなかったら咲さんエンドかカピバラエンドにしようと思ってる 正直本編ちょっと煮詰まってるけど折角だし 121書く 121 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/08/05(日) 16 17 01.24 ID OVnCWjHso 姉帯さんを肩車する 536 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/08/06(月) 13 47 52.01 ID RSgCQ10eo 【姉帯さんを肩車】 豊音「高い高いの次は肩車だよねっ、須賀君!」 またしても豊音先輩が無茶振りしてくる。 なるほど、何故体操着を着ているのかと思ったが、そういう理由だったか。 豊音「須賀君は越してきたばかりで知らないかもしれないけどー」 豊音「岩手ではそう決まってるんだよー」 マジか。岩手パねぇ。 京太郎「いや、流石にこの身長差で肩車は厳しいような…」 豊音「須賀君なら大丈夫だよー」グッ そしてこの信頼感である。 …この期待は裏切れないな。 京太郎「どうなっても知らないですからね…」ハァ 544 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/08/06(月) 14 16 18.25 ID RSgCQ10eo 豊音先輩の足の間に首を差し入れる。 先輩は身長の割には軽いので、持ち上げることは可能だろう。 だが、重心の位置の関係上、バランスを取るのは、おそらく非常に困難である。 京太郎「じゃ、1、2、3で持ちあげるんで」 京太郎「しっかり頭、掴んでて下さい!」 豊音「了解っ!」 ……… 掛け声と共に立ち上がり、必死にバランスを取る。 なんとか安定させることに成功した。 がっちりホールドされた首が痛い。 豊音「うわー、須賀君すごいよー」 豊音「こんなの初めて…」 豊音「うれしいよー…」 楽しそうなのに少し悲しげな先輩の声。 …娘が父親にせがむようなスキンシップを求めるということは、きっと"そういう事"なのだろう。 ならば、自分は父親役を全うせねばなるまい。 首の後ろから感じる体温や匂いをレジストする。 548 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/08/06(月) 14 33 38.27 ID RSgCQ10eo 京太郎「このまま少し歩きましょうか、豊音先輩」 豊音「!?」 豊音「だ、誰かに見つかっちゃうかもー」 京太郎「嫌ですか?」 豊音「……」 豊音「嫌じゃない、かなー…」 ゆっくりと歩く。 歩く度に豊音先輩が「んっ…」とか「やっ…」とか言っているのはきっと気のせいだ。 …気のせいだ。 ……… 豊音「ちょっと行くところがあるから、また後でねっ!」 豊音「本当にありがとー、須賀君!」 真っ赤な顔の豊音先輩が走り去る。 京太郎(しかし、よく耐えたよな、俺…) 京太郎(トイレ、行っておくか…)
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http //www.nicovideo.jp/watch/sm14041566 【曲名】 けいおんぶラップ 【アーティスト】 放課後ティータイム (豊崎愛生, 日笠陽子, 佐藤聡美, 寿美菜子, 竹達彩奈) 【歌詞】 【作詞】 【作曲】 【編曲】 【作品】 けいおん! 【メディア】 TVアニメ 【テーマ】 劇中歌 【初出】 2011年 【備考】 第2期のBD版映像特典「うらおん!!」収録曲。っていうかまあコント。
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肩車親子 目標 ゾンビに乗っている子ゾンビを召喚する。 データ エンティティ ゾンビ 子供(IsBaby) true(1) Riding ゾンビ(特徴 特になし) 手順 【1】乗られる側のゾンビを生成する。 子ウィンドウ「/summon [Zm Sk]」を開きます。 まず、下のゾンビのNBTタグを作ります。 "タグ出力"にチェックして、「出力」ボタンを押します。 すると、Homeウィンドウの生成コマンド表示フォームに以下のNBTタグが生成されると思います。 {id Zombie} 【2】NBTタグを騎乗フォームに登録する。 次に、【1】の画像の青枠の騎乗の横の「Edit」ボタンを押すと、騎乗フォームを開きます。 "Riding"にチェックをし、「ロード」ボタンを押すと【2】のHomeウィンドウの生成されたコマンドと同じコマンドが読み込まれます。 画像のように表示されたら、騎乗フォームを閉じましょう。 【3】上の子ゾンビを設定する。 そしたら、画像のように設定をし、"タグ出力"のチェックを外して、「出力」ボタンを押します。 Homeウィンドウの生成コマンド表示フォームにコマンドが生成されてるのを確認し、 「コピー」ボタンを押し、Minecraft上で実行しましょう。 実行結果 肩車?(足はみ出てるけど)されてる、親子ゾンビが召喚されます。 完成品 /summon Zombie ~0 ~1 ~0 {IsBaby 1,Riding {id Zombie}}
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「…というわけで、ウチの隼人を預かってもらえないかしら?」 「んな面倒なこと…保育所とかねーのかよ?」 「日曜はお休みなのよー。一日だけだからお願い、雅美ちゃん!」 「しょうがねぇな…その代わり、紬従姉さんはお土産買って来いよな」 「助かるわー。お土産なんてお安い御用よ」 こうして、紬従姉さんの子供(1歳)を預かることになってしまった。 一日だけだし母さんもいることだし、いざとなれば丸投げでも平気か。 「へ?母さんも出かけるの?」 「その日はちょっと外せない用事ができちゃって。夜には帰れると思うけど」 俺の目論見は見事に粉砕されたのだった… 「じゃあ、隼人のことよろしく頼むわね。あんまり遅くはならないと思うけど」 「なるべく早く帰ってきてくれると助かるんだがな」 「ふふ、善処しましょ」 たまには夫婦だけでデートしたいときもあるの、か。 子供連れじゃ行きにくいところもあるし、わからないではないが… それはさておき。 「さて、夜までぐっすり…とはいかないよなぁ」 ほら、早速愛しのママがいないことに気付いて泣き出すぞ…3…2…1… 「びええええええぇぇぇぇぇぇえええええ!!!!!!!!」 ほらね。 「とりあえず、お昼ご飯にしないと…でもこの子ほったらかしにもできないし」 困ったときのぐぐる先生は本当に頼りになるな!! とか思いながら育児関係を検索する。 「おー、あるある。…やっぱり、育児しながらの家事はおんぶしながらがベスト、か」 昔ながらの方法が一番良いというのは、それだけ昔の人の知恵は素晴らしかった、ということなのだろう。 一通り要りそうなものは借りてあるから、この中に…あったあった。 首尾良く隼人をおんぶすることに成功した俺はお昼ご飯にありつくことができた。 食事の前におむつの交換をせずに済んだのは僥倖である。 「赤ちゃんとはいえ、おぶったまま家事やるのはしんどいな…世のお母様方は大したものだよ…」 今更ながら、母親の偉大さを再認識する雅美であった。 fin
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草案 フーパ:おんぶー -- (名無しさん) 2016-04-13 20 44 42 草案 ムーランド:ひげじい ドレディア:おじょう -- (ユリス) 2016-09-25 15 48 54
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怜「暇ー」 竜華「テレビ見る?」 怜「そういうのじゃなくて、単純に外出たい」 竜華「せやけど入院中やしなぁ……」 怜「もう……そんなんちょっと学校で倒れただけやん。今なら草野球の四番バッターやれるで」 竜華「今度は元気アピール? いつものはどしたん?」 怜「あ……ごほっ、ごほっ! うぅ……急にめまいが」 竜華「ならおとなしくせなあかんな」 怜「ぶーぶー」 竜華「まぁ、膝枕ぐらいはオーケーやで」 怜「じゃあそれで」 怜「あー、気持ちえーなー」 竜華「お気に召した?」 怜「やっぱ膝枕といえば竜華やな」 竜華「褒めてもなんも出ぇへんよ?」 怜「もう十分もらっとるしー」 竜華「他に何かリクエストある? 外出たい以外で」 怜「んー……あ、そや」 怜「ちょっと背中貸してくれへん?」 怜「んー、楽ちん楽ちん」 竜華「おんぶするなんて久しぶりやな」 怜「重い?」 竜華「むしろ前より軽く感じる」 怜「ダイエット成功やな。病弱ダイエットで本出したら売れるかな?」 竜華「不謹慎、ダメ、絶対」 怜「こんなんただのパーティージョークやって」 竜華「パーティー要素が見当たらへんな」 怜「そこらへんは気にしない方向でー」 竜華「もう……それで、乗り心地どう?」 怜「せやな……悪くないってとこ」 竜華「……なんか評価微妙」 怜「竜華は全体的にやわっこいから力強さが足りないねん」 竜華「え……うち太った?」 怜「たしかに脂肪が溜まっとるわ、このへんとか」モミモミ 竜華「ちょっ、胸揉むなっ!」 怜「てなわけで、残念ながら竜華にはおんぶナンバーワンの称号はあたえられません」 竜華「それ初耳なんやけど」 怜「うん、今考えた。ちなみに膝枕ではナンバーワンやから、心配せんでもええで?」 竜華「はぁ……ちなみにおんぶナンバーワンは?」 怜「うーん……」 怜「竜華の好きな人と同じ……なんちゃって」